30代で資産形成を始めようとしたら、何から手をつければいいかわからなかった話

お金・資産形成

こんにちは、ザツマネ管理人です。

「投資した方がいいのはわかってる。でも何から始めればいいかわからない」という状態が、自分には結構長く続きました。

NISAがいいとか、iDeCoがいいとか、ビットコインが熱いとか、いろんな情報が飛び交っていて、何から手をつけるかを決めようとするほど迷子になっていくんですよ。

結局自分が出した答えは「順番を決めたら急にシンプルになった」ということです。今日はその話を書きます。


まず投資より先にやることがある

これを知らないまま投資を始めようとしていたのが最初の失敗でした。

急な出費に備えた現金、いわゆる「生活防衛資金」を確保しておかないと、投資を始めた後で何かあるたびに積立を崩すことになります。相場が悪いタイミングで売ることになったら損が確定するので、これが一番もったいないパターンです。

目安は生活費の3〜6ヶ月分です。月20万円かかるなら60〜120万円を現金で持っておく。投資はここを作り終えてから始めるのが正しい順番だと知って、まずここを優先することにしました。


生活防衛資金ができたら新NISAを始める

次にやることは新NISAでの積立投資です。これは順番として早めに始めた方がいいです。

理由は複利という概念があって、運用で得た利益をそのまま再投資し続けると資産が雪だるま式に増えていくためです。これは始めるのが早ければ早いほど有利で、30代から始めると老後まで30年以上の運用期間が確保できます。40代・50代から始めた場合と最終的な資産額に大きな差が出るのはここのせいです。

何を買えばいいかは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」、通称オルカン1本で十分です。月1万円でも月3万円でも、無理のない金額から自動積立を設定して放置するだけです。

新NISAは投資で得た利益が非課税になる国の制度なので、使わないと純粋に損だと思っています。


iDeCoは新NISAが軌道に乗ってから

iDeCoも節税効果が高くていい制度なんですが、60歳まで引き出せないというデメリットがあります。

30代はまだ住宅購入とか子どもの教育費とか大きなお金が必要な場面がいつ来るかわからないので、まず流動性の高い新NISAを優先して、生活が落ち着いてきたらiDeCoを追加するという順番がいいと思っています。

節税効果は確かに魅力なので、自分も近いうちに始めようとは考えています。ただ今は新NISAを優先している段階です。


BTCは一番最後

ビットコインにも興味があって実際に少額で買い始めていますが、これは生活防衛資金とNISAが整ってから手をつけた話です。

価格変動が激しいので、基盤ができていない状態でいきなりBTCに突っ込むのは順番が逆だと思っています。守りを固めてから攻める、というのは資産形成に限らず何でも同じだなと感じています。


結局どんな順番が正解か

自分の中では「生活防衛資金→新NISA→iDeCo→BTC・個別株」という順番に落ち着きました。

全部同時にやろうとするから迷子になる。一個ずつ順番に進めると決めたら急にシンプルになりました。まだ全部できているわけじゃないですが、とりあえず動き出せた感覚はあります。

引き続き進捗はブログで報告します。


免責事項:この記事は個人の調査・見解に基づくものです。投資は自己責任でお願いします。

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