注文住宅を建てたい30代が最初にやること【失敗しない家づくりの進め方】

注文住宅・家づくり

こんにちは、ザツマネ管理人です。

「いつかは家を建てたい」と思いながら、何から始めればいいかわからないまま時間が過ぎている、そんな30代は多いと思います。自分もその一人です。

YouTubeで家づくりの動画を何十時間も見漁ってきた中で、「最初にこれを知っておきたかった」と思うことがたくさんありました。この記事ではそのエッセンスをまとめます。


注文住宅を建てる前に知っておくべきこと

まず大前提として、注文住宅の家づくりは情報収集から始まります。

住宅展示場に行くのは実は最初のステップではありません。何も知らない状態で展示場に行くと、営業マンのペースに乗せられてしまい、後悔する可能性が高くなります。

正しい順番はこうです。

予算を把握する→土地の相場を調べる→ハウスメーカーと工務店の違いを理解する→資料請求で複数社を比較する→展示場で実物を確認する→契約する。

この順番を守るだけで、失敗のリスクが大きく下がります。


ステップ1:予算を先に決める

家づくりで一番最初にやることは予算を決めることです。

注文住宅の費用は大きく分けて「土地代」「建物代」「諸費用」の3つです。諸費用は物件価格の5〜10%程度かかるので忘れがちですが必ず計算に入れてください。

予算の決め方は、まず自己資金(頭金)を確認して、次に住宅ローンでいくら借りられるかを把握します。住宅ローンの借入額の目安は年収の5〜7倍と言われています。年収500万円なら2,500〜3,500万円が目安です。

ただし借りられる金額と返せる金額は別の話です。毎月の返済額が手取り収入の25%以内に収まるかどうかを必ず確認してください。


ステップ2:ハウスメーカーと工務店の違いを理解する

注文住宅を建てる会社は大きく3種類あります。

大手ハウスメーカーは知名度が高く安心感がありますが、価格は高め。坪単価80〜120万円が相場です。品質が安定していて保証も充実しているのがメリットです。

地域の工務店は大手より価格が抑えられて、坪単価50〜80万円程度のところが多いです。地元密着で細かい要望に対応しやすい反面、会社によって品質のばらつきがあります。

ローコスト住宅メーカーはタマホームやアイダ設計などが代表例で、坪単価40〜60万円が目安です。コストを抑えたい人向けですが、仕様や設備のグレードは下がります。

どれが正解というわけではなく、予算と求めるものによって選び方が変わります。


ステップ3:資料請求で複数社を比較する

予算感とメーカーの種類が把握できたら、次は複数のハウスメーカーに資料請求をします。

資料請求をするメリットは3つあります。各社の価格帯や特徴を自宅でじっくり比較できること、営業マンに会う前に基本情報を把握できること、カタログを比較することで自分の好みや優先順位が明確になることです。

資料請求は無料でできます。1社だけでなく最低でも3〜5社に請求して比較するのがおすすめです。


ステップ4:土地探しと建物は同時並行で進める

「先に土地を買ってから建物を考える」という人がいますが、これは順番が逆です。

建物のプランが決まっていないと、その土地に希望の家が建てられるかどうかわかりません。土地の形状や接道条件、建ぺい率・容積率によって建てられる家の大きさが変わるからです。

土地探しとハウスメーカーへの相談は同時並行で進めるのが正解です。ハウスメーカーに土地探しを手伝ってもらえる場合もあります。


注文住宅にかかる総費用の目安

参考までに、30代会社員が建てる注文住宅の総費用感を整理します。

土地代は地域によって大きく異なりますが、郊外エリアで1,000〜2,000万円、都市部で2,000〜4,000万円が目安です。建物代は仕様にもよりますが2,000〜3,500万円が一般的な範囲です。

合計すると3,000〜6,000万円以上になるケースが多く、決して安くはありません。だからこそ事前の情報収集と予算設定が重要です。


まとめ:家づくりは情報収集が9割

注文住宅で後悔しないための流れをまとめます。

まず予算を把握してから、ハウスメーカーと工務店の違いを理解して、資料請求で複数社を比較して、土地探しと並行して具体的なプランを詰めていく、この順番です。

住宅展示場に行く前に資料請求で情報を集めておくことで、営業トークに流されずに自分のペースで家づくりを進められます。

自分もこれから本格的に動いていく予定なので、進捗はこのブログで随時報告します。


ザツマネ管理人|品質保証の会社員・副業ブログ挑戦中

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